自分の何を変えたら良いかピンと来ない訳
こんにちは、府中ワルツのおおとも舞香です。
私自身が
シータヒーリングを学び始めて間もない頃はまだ
じぶんの気づかない所に
恐れや怒り、悲しみをたくさん抱えている一方
恐れたらマケだ! 怒っちゃダメだ!
悲しんでもムダだ! 弱みがあってはならない!
と顕在意識ではつよく信じていたので
じぶんの中に恐れや怒り、悲しみという
ネガティブな感情があることに対して、
まだあまり素直になれていませんでした。
すると
クラスや実践会で
「恐れ・憤り・悲しみについて
思考のワークをやりましょう!」となっても
自分の恐れ・憤り・悲しみを
素直に認知できないし、
自分のどこを変えたら良いのか
あんまりピンと来ないしで、
ワークのテーマがなかなか思いつかない、
ということがよくありました。
↑このような時は
じぶんの感じている「願い」や「望み」も
恐れや悲しみを避けたくてそう思うのか
「そうしなきゃいけない」と義務でそう思うのか
それとも、純粋な願望(本当のキモチ)なのか
もう何がなにやら、よく分かんなくなります。
そんな私の鉄壁のハート(笑)が
打ち解けはじめて
「もっと楽にスナオに生きていいんだなぁ」
と、深い呼吸をしながら感じたのが
応用DNA講座を受けた時でした。
応用DNA講座では
基礎DNAで学んだ内容よりも
ココロのさらに深い深い深い部分にアプローチし、より良い方向へ変えていく方法を学びます。
個人的には、
シータヒーリングを学び進めるにつれ
セッションを重ねるにつれ
どんどん味わいを感じるようになるのが
この応用DNA講座のカリキュラムでもあります。
応用DNA講座から
先の講座をいくつか受けた頃、一周まわって(?)
「このワークの癒しパワーすごいなぁ」
「あれは、そういう意味だったのかー!」と
ワークの重要さや
そこから得られる絶大なパワーを
じわじわ感じるシータヒーラーさんも多いのでは。
(↑私もそのひとり)
再受講もおすすめです。
例えるなら、
昆布やかつおからとったお出汁のような存在が
この応用DNA講座です^ ^
2020年12/25・26・27
シータヒーリング応用DNA講座を開催します。
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