私とシータヒーリングの出逢い
私が シータヒーリングをはじめたきっかけは
ほんとうに些細なものでした。
なにか大きな悩みや病気を
抱えていたわけでもないし、
深い悲しみと絶望の中にいたかというと、
そうではありません。
むしろ
敏感すぎるあまり
生きづらく感じていた幼少期にくらべれば
小さな悩みはちょこちょこあったけれど
愛する子供とパートナーと暮らす日々は
幸せだと感じていました。
そういう意味では、自分の存在と人生に
「そこそこ」満足していました。
その頃のわたしはちょうど、
公務員退職後の目標だった
「じぶんのネイルサロンをもつ」夢を実現して
間もない頃。
そして
いわゆる「第六感」が 活性化しはじめた頃でした。
フシギな声が訊こえたり
言われてもいないことがわかったりと
なにやら可笑しいことが
(割といきなり)いろいろ起きはじめ
ついこの前まで
「私には全く無い」
「そんなのたまたま」「ただの気のせい」
「ちょっとウサンくさい?」
と思っていた色々が
でも一方で
たぶん、人生がおもしろい方向に動き始めた!
とも感じていました。
自分のためにも、
周りの人のためにも
感性ともっとじょうずに
付き合えるようになろう
そのほうがきっと、人生がもっと楽しい
私は、いまだかつて経験したことのない
フシギな体験をしました。
昔すぎてすっかり忘れてしまったと思っていた
私が経験してきた
一見ムダに思えたことや失敗した!!と思っていた事も
すべてに大きな学びと意味があって
「自分で選んでやっていた」ということに
ハッ!!!!!と気づきました。
?????
なんだこれ!?!?!?
シータヒーリング、なんてフシギ!!!
めーーーっちゃ面白いやん!!!
当時、
わりと慎重派でビビりなところもある
私だったけれど
この時は心がおどりにおどって
珍しく、その日のうちに
スパーーーン!!と
シータヒーリングの基礎DNAセミナーを
申し込んだのです。
いま思えば
あれは魂のワクワクだったのだと思います(^^)
さて
「面白そう〜♪ウェイウェイ♪」と
軽〜いきもちで飛び込んだ シータヒーリング
ですが
いざ、始めてみると
シータヒーリングの実態は
私にとっては
おもしろいとか つまらないの次元を
かるく越していて、
制限や縛りとは無縁の
ダイナミックで愛にあふれた
壮大なメソッドでした!
そんなものに
ノリで飛び込んだ私(^_^;)は
果たしてどうなったでしょう???
この後わたしは
シータヒーリングを通して
思いもよらなかった 運命の大扉を
つぎつぎに開いていき
フタをしていた自分の可能性や
多くのステキなソウルメイトたちの存在に
びっくりするほどのスピードと熱量で
気づいていき
気づけば私は、
シータヒーリングのインストラクター(セミナー講師)を目指していました。
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